小清水亜美
スクールランブル二学期 Vol.1
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人気ランキング : 9311位
定価 : ¥ 3,990
販売元 : メディアファクトリー
発売日 : 2006-07-25 |
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失ったもの、得られたもの |
監督とキャストが数名変わっているこの二学期。
監督は、OVAでコンテ・演出を務めていた金崎氏が高松氏の後を継ぐ形となっている。その他のスタッフは変わっておらず、番組の構成もほぼ変わりない。課題としては、少々微妙になってきた原作の話をどう映像化するかだろう。でも、一学期、OVA と、好評だったと思うので、そこは「オリジナリティ」を加えるなどして原作を昇華させてもらいたいところである。
キャスト変更においては、南里さんが都合により出られなくなったことは確かに痛いと思う。二学期では、一条かれんがバンドのヴォーカルとして歌を披露するシーンがある。一条かれんの声を当てていた彼女が、歌に定評があるのは周知のことだろう。仮に、出演できていたら、彼女がそのまま歌も務めたに違いなく、その歌を聴けただろうだけに惜しい。
でも、悪いことばかりではない。二学期で一条かれんの声を当てることになったMAKOさんは歌が上手いとはいえない。そこで、歌が上手な一条かれんという設定を守るために、代わりに歌を担当するのは、かのLiaさんである。彼女は、ゲーム主題歌等での活躍は勿論、世界的に活躍し、幅広いジャンルを歌いこなせる稀な存在である。幸か不幸か、今回彼女が挿入歌を担当することになったのは、大きいことだと思う。まさか、こんなカタチで彼女の歌が聴けることになろうとは…。
そんな訳で、DVDも確かに楽しみではあるが、個人的にはLiaさんの歌う挿入歌が収録されるだろうサントラの方が密かに楽しみだったりする。
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初心忘るべからず。 |
テレビ放送9話まで見て思ったのだけど、2学期ということで既に固定のファンを確立していることにあぐらをかいている印象がある。それまでまったく注目されず存在していたのかも分からないキャラクターが、ある日突然馴染みのような顔をして話に加わってくる。イントロデュースがないのは問題だと思う。見ていて違和感を感じるというかシラケる。OVA「一学期補習」の吉田山次郎はちゃんと紹介があった。彼のケースを見習うべきだ。また一条かれんのキャラクターが明らかに薄くなっている。台詞も出番も減っている。一条かれんといえばクラスの中でも際立った運動神経で、1学期には体育祭の騎馬戦などでも特に活躍していたのに、今回2・3話の銃撃戦ではあっさり消えていく。バスケをやっても目立たない。9話まででは登場しても重要な台詞はほぼない。どうもないがしろにされている気がする。
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待望のスクランの続編は個性豊かなクラスメイトが大活躍! |
なんというか、新シリーズに入ってもおバカっぷりは変わらずで
かなり安心しました。もう「二学期」の最初からかなりカッとばして
います。いいことです。
第1話「ScrambleなReloaded!/SuperstarにRequest!/ ScandalousなRestart!」
第1話からすでに天満の勘違い、そしてそんな天満の追求を播磨との
約束のために黙っている八雲。焦りまくりな播磨。なんだか本当に
お気楽で(ほめ言葉)でいい感じです。個人的には沢近が好きなんで
沢近の八雲に対する接し方(?)、かなりポイント高しです。
前回同様バトってほしいものです。
第2話「策謀/戦場/朋友」
最初に視聴者を混乱させるあたりがスクランらしくて好きです。
たかが文化祭の出し物で…となりますがそこらへんは「青春」という
言葉で片付けちゃいましょう。ちなみにこのサバイバルゲーム、
3話まで引っ張ります。
と、こんな感じでしょうか。あんまり参考にならないレビューで
申し訳ないのですが、もう一言で片付けちゃいます。
「前作ファンは間違いなく今作も楽しめる」です。
なのになぜ星が4つかというとオープニング主題化が堀江さんじゃ
ないからです。UNSCANDALさんとまた組んで欲しかった…。
でも時東ぁみさんが決して駄目とうわけではありません。
スクランらしい曲です。DVDともどもCDも要チェックですよ?。
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見てて眠くなってきた |
なんかね、もう原作者はネタ切れなのは明白ですね。
新シリーズなんか初めないで、前回の26話で終わっておけば?って感じでした。
灼眼のシャナとか見ていると、このチョロチョロしまくる塚本天満とかいうチビジャリがウザくてしょうがない。
何故深夜帯の放送に?
小さいガキなんかもう見ないぞ。もう追いやられたって感じ?
一体、なにをターゲットにしているのかさっぱり分からない。
見てて面白くない。馬鹿みたいに詰らない事を引っ張りすぎです。
はっきりいってクソアニメです。
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ク○ープを入れないコーヒーなんて。 |
収録内容46分ということは1話、2話の収録だろうが、2話と3話は続きなのだからせめて3話まで入れたら
どうだという気がする。3話まで見ないとオチがないので2話目の面白さは伝わらないだろう。尤もこの作品は
説明を加えずにネタを執拗に引っ張る特徴があるので(それがオチで笑いのカタルシスを高めもするが、肝心な
部分を見逃すと意味不明に終わる場合もあるだろう。)、そういうことを言い出したらキリがなくなるかもしれ
ないが、率直な印象として1、2話よりも3、4話のほうが面白い。つまり今回の「二学期」は「一学期」に比
べると今ひとつ出だし好調とは言えない印象だった。だからこそ3話までまとめたほうが、1巻のDVDとして
充実した内容に思えるし2巻以降の売れ行きにもプラスでは? それともう一点困った問題が発生した。侑香が
いないぞ!!?? 一条かれん役の声が南里侑香からMAKOに変わってしまった。個人的にこれはショックが
デカ過ぎ。「かみちゅ」の一橋ゆりえ役のCVで強烈な印象を残したMAKOがアニメの吹き替えをするのは歓
迎するところだが、南里侑香の代わりとなるとそうも言っていられない。どういう事情で降板したのかは知らな
いが、南里侑香のいないスクールランブルなんて…。あくまで私情だが、能登麻美子、堀江由衣、南里侑香の三
枚看板が僕にとっての「スクールランブル」最大の買いどころなので、その一角が崩れたのは嘆かわしい限り。
以上の理由からこの1巻の満足度はけして高くないが、好きな作品だしいろんな意味で今後への期待は高い。